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新型コロナウイルスなんて大きっらい

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なんて言っていても現実に存在しているので、いろいろと集めてみました。--「嵐」ではなく「風」大好きおじさん。海外旅行に行きたいです。

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意外といいかも?



意外といいかも?と言うのを集めてみました。
正式なデータはまだ揃っていないらしいです。

①ビタミンD

 日光を浴びると体内でできるものです。食品からもとれますが、日光の方が手軽。
 
 重症化リスクが減るようです。確かに、インフルエンザの時にも良いと言われていました。

②日本茶

 カテキンがウイルスを殺す? 

 これもインフルエンザの予防に良いと聞いています。うがいに使う人もいます。

③ネックウォーマー

 ウイルスが喉につくと、免役でやっつけます。
 温度が高く保ったほうがよいと思うのでお勧めです。

④外歩きのマスク

 外歩き時に感染の危険はありませんが、喉の乾燥を守るには良いと思います。



# by kazedaiski | 2021-01-15 06:33 | デマか本当か基本情報???

新型コロナウイルスは体内に侵入すると「自然免疫」でほとんどやっつけできます。

それでもやっつけできなかったりすると、「獲得免疫(抗体)」でやっつけます。

ほとんどの人が「自然免疫」で対処できているのですが、新型コロナウイルスはこれらの免疫に指令を出す「Ⅰ型インターフェロン」を眠らすようです。

つまり、門番の鉄砲隊を眠らすような感じです。

そして、自然免疫を眠らせ、増殖後に、慌てて免疫が動き出すので、城内で侵入されたウイルスに大砲などを使い、自分自身もぼろぼろになってしまいます。(サイトカインストーム)
重症化した人の体内からは「Ⅰ型インターフェロン」がほとんど出ていなかったようです。

恐ろしいですね。

僕が思うには、やはり、最初の侵入を許したときの「量」なのかと思います。
少ない量であれば「自然免疫」でやっつけるけど、多い量だと「自然免疫」を先に眠らせてしまうのでは?

この辺からも治療薬は開発中でしょうか?

# by kazedaiski | 2021-01-11 10:07 | デマか本当か基本情報???

アメリカのMITが咳の音だけで、コロナかどうかがわかるアプリを開発したそうです。
さすがですね。
確かに、今はPCRを受けられなくても症状だけでわかりますね。

例えば、「味覚嗅覚障害」・・・全員が全員じゃない
「38度以上」・・・インフルが流行っていない中、コロナしか、、

やはり、重症化しやすい「咳」は注意です。
しかも、熱が出ないけど、「咳」だけの人もいるそうです。
「咳」が出ていると、肺炎が進んでいるから、危険です。

動画で調べると多くはないのですが、正月に見てみました。

一般的には痰のからまない乾いた咳と言われていましたので、「コンコン」と思っていました。

実際は、「痛そうな」「むせるような」「抑えきれない」咳でした。

音は「ゲフ」「EGG」のような感じで、かなりつらい感じに聞こえました。

多少なり、痰はからんでいるようで、それほど乾いた感じではなかったです。

1月4日に注意して電車に乗ると、そのような音が聞こえてきました。

つり革をつかまっている若い女性がマスクの上から、ハンカチで抑え、抑えきれないように「ゲフ、ゲフ」していました。辛そうでした。しかし、座っている人が立ち上がらないのはびっくりです。
僕は慌てて他の車両に移りましたが。。。。

個人的には発症するウイルス量はどのくらい吸い込めばと考えていますが

咳:一瞬
マスクなしの会話:5分
マスクありの会話:15分

と思っています。








# by kazedaiski | 2021-01-09 19:44 | 初期症状

このような情報は待ってました。
どうしてこのような情報は少ないのでしょうか?
どんどん出してほしいです。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/79091

35歳の女性で、潔癖症らしいのですが、秋ごろ感染したそうです。
かなり症状は厳しいものですが、12月や今に感染が判明したらこのような治療は受けられなかったと思います。
ステロイド薬が効いて治ったそうですが、入院できない人はどうなるのでしょうか?

<原文>こうして入院生活が始まった。最初の診察で血液検査をした。主治医を含め4人の医師が担当してくれた。主治医の立野先生(仮名)は、さばさばとしていながらも温かな先生で話しやすく、独り心細い中、先生と会話を交わすことで癒された。血液検査の最中、「私、感染対策は結構している方だったと思うのです」と言ったら、「うん、ただ外食していればうつりますよ」と先生はさらりと答えた。

 そうか、外食か……たしかに除菌習慣は徹底するものの、昨年夏の緊急事態宣言明け以降、少人数での会食はたまにするようになっていた。自分が感染した原因は何だったのだろう。感染してから発症するまでが平均56日ほどかかることを考えると、その時期に外食はしていなかった。

 人との接触といえば、数人で屋内に集まったこと、携帯が壊れたため止むを得ず、マスクをつけて携帯ショップに2時間ほど滞在したこと、知人と日中に軽くお茶をしたことがあったくらいだった。それ以外では、電車で移動しての買い物に数回出掛けていた。いずれにしても、無症状者からの感染だったのだと思う。そんなことを思い浮かべながら、先生の話を聞いていた。

「レストランは換気がよくないと、別のテーブルでウイルスがあった場合もすぐに回ってしまうんですよ。ほとんどが飛沫感染だから、マスクをしていない環境で喋りながら長時間人と食事をするのは危険です」医療者からしたら、GO TO EATはありえない政策だと先生は嘆いた。


さて、会食はしていたが、最近はしていなかった。

感染の可能性
1 知人との日中のお茶
2 マスクをして携帯ショップで2時間
3 数人で屋内
4 電車で移動し買い物

やはり可能性が高いのは、知人とのお茶でしょうか。
比較的狭いところだったのでしょうか?
携帯ショップも怪しい~マスクをしていても、会話が成立します。
買い物時の会話、トイレ?

この程度で、発症してしまうくらいの感染力は本当に怖いです。







# by kazedaiski | 2021-01-09 18:49 | 感染体験記

立憲・小川淳也議員


立憲・小川淳也議員の感染記

11/16 国会の健康センター(ジム)利用
   19時ごろ 体のだるさを感じ、熱を測り37.5度
   夜中 39度

11/17  受診、抗原検査、陽性
     自宅から戻ると保健所から高熱なので入院したほうが良いと連絡が入り、入院

     →今だったら、こんな迅速には無理ですね。国会議員だから?


感染ルート
本人曰く「私がどこで感染したか、全く心当たりがないんです。相当留意していたし、宿舎と国会の往復がほとんどで会食も最小限にしていました。消毒もトイレや食事前など1日10回以上はしていた。だから「まさか」」

確実に「会食」ですね。たとえ、1回だろうが、1人でレストランに行こうが、感染するときは感染します。

よく、このような潔癖症な人が「消毒」をしていることを言いますが、食事を手づかみにするのは別としても、あまり、意味がないですね。

それより、気になるのが国会にジムがあると言うことで、クラスターは起こっていないのかな??

国会議員は電車通勤しないので、通勤のリスクはないので羨ましいですね。





# by kazedaiski | 2021-01-09 18:28 | 感染体験記